平成21年度実施事業計画

1. 事業方針

(1) 組合員が相互に協力するための機会を提供する。
(2) 組合参加企業従業員のレベルアップのため組合として積極的に教育および指導をおこなう。
(3) 組合員相互研鑽の場をつくりお互いのレベルアップをはかる。
(4) 現在および近未来における業界にとっての問題点をとらえ、その対処方法を組合員に提起する。
(5) あらゆる機会をとらえて業界の地位向上に努める。
(6) 日本金属熱処理工業会と協力して、可及的速やかに経済産業省や厚生労働省等の国の施設情報を
  入手し、組合員に提供する。併せて組合員が施策を活用しやすいよう助言、協力を行う。

2. 事業計画

(1) 指導および教育

@ PRTR法と化学物質の管理に関する指導
A 研修会の開催
 (技術委員会)
  ・初級熱処理塾
  ・技能検定受験対策講習会
  ・熱処理活性化セミナー
(営業委員会)
  ・営業セミナー
(ISO委員会)
  ・内部監査員養成講座
B 新入社員教育講座(厚労省実践型人材養成システム活用型)の開催
  ─ 組合策定テキストとカリキュラムによる ─
C 技術相談の受託
D 支援
  ・ISOコンサルタント、審査会社の斡旋
  ・組合員の情報システム構築支援
  ・東京工業大学製造中核人材育成講座受講(二期生)の促進

(2) 情報・資料の収集と提供

@ 労働問題に関する情報交換
  理事会の場(主として)でおこなう。
A ホームページを通して絶えず新しい情報を組合内外に提供する。
B 日本工業会作成「業況把握調査」の提供

(3) 調査・研究

@ ISO - TS16946 コアツール研究会(ISO委員会主催)の開催
A 購入品単価調査
B 地方独立行政法人都立産業技術研究センターと情報・意見交換
C 日本熱処理技術協会
  (イ)協会会員増強のための積極的取組
  (ロ)協会を拠点として産学連携を深めることに努力する

(4)金属熱処理技能検定要素試験の実施

 ─ 都職業能力開発協会からの受託

(5) 組合員および賛助会員の増強・拡大

理事・一般組合員・委員会メンバーが相互に協力して加入促進に努める。

(6) 会議、委員会の開催

@ 通常総会の開催(5 月28 日)
A 理事会の開催(4 月、5 月、7 月、9 月、12 月、2 月、3 月)
B 技術委員会の開催(5 回/年)
C 営業委員会の開催(5 回/年)
D ISO委員会の開催(5 回/年)
  ISO促進委員会の名称をISO委員会と改める E IT 委員会の開催(随時)
F 合同忘年会の開催(12 月)
G 役員賀詞交換会の開催
H 賛助会員PR会の開催(数回/年)

(7) 事業台帳の整備

@ 組合員各社からのアンケートのまとめ
A 非加入者資料情報の整理(営業委員会)

(8) 日本金属熱処理工業会関連事業

@ 生命共済加入を促進する。
A 日本の営業委員会、技術委員会およびIT委員会に積極的に参加し、その活動の充実に努める。