平成20年8月1日
新入社員教育(金属熱処理人材養成コース)を実施しました。
 平成19年度実施の「実践型人材養成システム普及のための地域モデル事業(厚生労働省委託事業)」の中で構築した教育システムを使って行われ、座学終了後のテストでは好成績の成果を収め、アンケートも実施し詳細は下記の通りとなりました。
概  要
期日 平成20年4月11日(金)〜6月23日(月) (13日間)
場所 東京 東京機械製作所 会議室  (東京都港区)
群馬 群馬県中央総研 研修室 (群馬県前橋市)
山形 山形県産業創造支援センター 会議室 (山形県山形市)
カリキュラム 社会人基礎知識     1日
熱処理技術基礎知識  1日
職場における基本動作 1日
講師

組合員技術者   3名
技術士       1名
元高専教授    1名
元工業高校教諭 1名

参加者 総勢25名
東京地区   10名
群馬地区   11名
山形地区    4名
当日の様子
当日の様子
受講生のアンケート
熱処理について

         大変興味がわいた         9名
         少し興味がわいた         16名
         あまり興味がわかなあった    0名

講義の際感じたこと
3代表例
  • 「だいぶ理解はできたように感じました。わかるところは少し面白く感じたりして、熱処理について(理解が)深められたように思 います。覚えられたかと言われるとまだまだわからないところも多いので自分で勉強しようと思いました。」
  • 「熱処理はただ焼入れをするだけだと思っていたのですが、材質や形、目的に応じて熱処理の仕方を変えなくてはならないことが 勉強でき、熱処理について理解を深めることができました。」
  • 「今回のようなカリキュラムの場合だと、先生と対面形式でわかりやすく、また他社と同じ新入社員が一緒ということもあり充実した講義を受けることができました。ありがとうございました。」
新入社員教育(金属熱処理人材養成コース)座学カリキュラム
分類 番号 科目
社会人基礎知識
  • 開校式・オリエンテーション

  • 新入社員の心構え

  • 会社の理解

  • 仕事の進め方

  • ビジネスマナー
熱処理技術基礎知識
  • 熱処理を学ぶ前に

  • 鉄鋼の特性

  • 鉄鋼の性質

  • 鉄鋼の変態

  • 基本的熱処理法
  • 鋼の焼入性

  • 金属材料の熱処理
  • 浸炭処理技術
  • 窒化技術
  • 高周波焼入
  • 表面改質技術
  • 熱処理の不具合と対策
10
  • 熱処理設備
11
  • 検査技術
  • 品質管理
12
  • 機械工作・電気・製図関係法令
職場における基本動作 13
  • コンプライアンス
  • 安全
  • 改善の進め方(創意工夫)
  • 閉講式