平成23年4月1日
「平成22年度熱処理技術活性化セミナー」を実施しました。
 地球温暖化対策に伴い「改正省エネ法」が2010年5月に公布され、東京都は「温室効果ガス排出総量削減」に関する条例を制定しました。本条例は2020年までに2000年比で温室効果ガスの排出量を25%削減という非常に厳しい内容になっています。当組合は法改正を受け、地球温暖化対策とエネルギー消費型である金属熱処理業態に鑑み積極的な取り組みを行うため「省エネ研究会」を昨年9月に発足し活動してきた。本セミナーは研究成果としてまとめた「省エネマニュアル」を組合員及び賛助会員に開示する事と、省エネ活動の手助けになる事を切望し、開催されました。
概  要
期日 平成23年2月16日(水) 13:15〜16:30
場所

機械振興会館6F 6D−1・2

主催者等

主催 東部金属熱処理工業組合(省エネルギー研究会)

参加者 53名
セミナー内容

項目

 

@ 開会の辞

東部金属熱処理工業組合 技術委員会担当副理事長 斉藤 基樹様

 

A 省エネルギー研究会活動報告

省エネルギー研究会会長 喜多 正吉様

 

B 省エネマニュアルの作成と概要報告

技術顧問 鈴木 健司様

 

C 基調講演「CO2排出量に関する国及び自治体の動き」

東京ガス株式会社 産業エネルギー事業部 東京都地球温暖化対策プロジェクト室長 林 和弘様

 

D 燃焼炉における省エネ技術

東京ガス株式会社 産業エネルギー事業部 中島 良文様

 

E 熱処理炉における省エネ燃焼技術「含む空気比自動制御システム」

中外炉工業株式会社 サーモシステム事業部 燃料技術部長 坂本 佳史様

 

F 組合員省エネ事例発表

浅川熱処理株式会社 竹田 文彦様

株式会社オーネックス 横山 剛様

株式会社上島熱処理工業所 坂田 玲爾様